【イベントレポート】
コドモン管理栄養士森山が
食育イベントに行ってきました!

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こんにちは!コドモンスタッフで管理栄養士の森山です。
コドモンでは、保育園で調理していた経歴を活かして、献立全般についてのプロジェクトを担当しています!

先日、コドモンの「献立配信機能」で毎月献立を提供していただいている「えいよう未来研究所」の長井さんが保育園を訪問し、食に関するお話をするとのことでしたので、同行させていただきました!

今回訪問したのは、コドモンをご利用いただいている「かすかべそらら保育園」です。

朝、保育園につき、厨房へ。
保育園の栄養士さんが一人で昼食を作っていたので、お手伝いをしながら一緒に調理をしました!

コドモンで働く前は、保育園の厨房で働いていたので、懐かしさを感じながらも調理を。
バタバタと作業をする中、次に何をするのか指示をもらいながら昼食を作りました。

昼食を作ったあと、こどもたちの元へ行き、昼食の配膳を行いました。

元気いっぱいにご飯を食べるこどもたち
こどもたちが食べる姿を写真に撮る保育士さん
コドモンで食事量のチェックをする保育士さん

コドモンが普段、園でどのように使用されているかを実際に見ることができました。(感動!)

昼食後、保護者会が開催され、長井さんから食の話、保護者さまから食事に関する質問タイムなどがありました。

長井さんからは、以下の話があり、保護者さまも聞き入っていました。

こどもにとって初めて見る食べものは、それが食べていいものなのかわかりません。匂いを嗅いだり、ちょっと口に入れてみたりして最初は恐る恐るです。そうして少しずつ食の経験を積んでいくものです。無理やり食べさせるのではなく、例えばそれをわたしたちがが美味しそうに食べていたら、「あ、これ美味しいんだ」って食べるきっかけにもなりますね。

ピーマンが嫌いな子は多いですが、苦味は本来「毒」を連想させるもの。最初は食べられなくても、だんだん大人になるにつれて、その食経験が積み重なり、自然に食べられるようになるものです。例えば保育園の給食では、調理の際しっかり茹でたりしてその苦味を少なくする工夫もしています。嫌いだから出さないのではなく、「今日は食べられるかな?」と見守りながら先生たちと一緒に食事を摂っています。

その後に保護者さまからの質問タイム!

長井さんのお話を受けての感想や普段困っていることなどの質問が多くあり、保護者さまも日々のこどもたちの食事で悩んでいることが多いことを実感しました。

一通り片付けが終わったタイミングで保育園の園長先生、主任、栄養士、長井さんと私、森山で、意見交換の時間をいただきました。

かすかべそらら保育園は、かなりコドモンの機能を使いこなして下さっている園です。厨房でもタブレットを使用しながら、昼食の調理を行っていました。その中でいただいた貴重なご意見がこちらです!!!

【使いやすいと感じるところ】
*最初はコドモンを使用することにすごく抵抗感もあったが、今はすごく便利だと感じる。登園予定者を登録すると人数が献立管理と連動していて発注量の計算などができることは良い。

*今までは、朝おやつの準備のために人数を伝える方法として、こどもが登園したタイミングで保育士が厨房に誰が休むのか連絡をしに行っていたが、コドモンを使用することで、当日休みの園児を厨房でも確認ができるため、朝おやつの準備で食材のロスがなくなった。

*今までは調理の際に使用する材料を入れ忘れることもあったが、献立配信を使用し、タブレットから食材の確認をすることで、調理する際に食材の入れ忘れがなくなった。

【使いづらいと感じているところ】
*タブレット上だとその日調理する献立を紙と同じようにみることができないため、紙と同じように一覧で確認できるようにしたい。

*調理する際に離乳食を一覧で見ることができないため、画面の移動をスムーズにしてほしい。

*アレルギーについて、献立管理でアレルギー園児がいるとアラートが上がってくるが、保護者にも連携できるようにしてほしい。

使いやすいところについても、使いづらいところについても、率直にご意見をいただけることは本当にコドモンにとってうれしく重要なことです。こういったご意見を真摯に受け止め、より良いサービスにしていけるよう、引き続き身を引き締めて取組みます!

今回、保育園に訪問させていただき、給食現場の忙しさや大変さを再度実感しました。日々、仕事に追われて、やりたくてもこどもたちに食育をすることができない現状だと思います。

私が保育園勤務時代に実際に感じていた、厨房と保育士の連携の取りづらさの課題がありますが、「保育と調理がスムーズに連携する」のは、こども施設の現場に必要な様々な機能を網羅するコドモンにしかできないことなので、保育士・栄養士・保護者全てを巻き込んだ連携を、コドモンを介して実現できるよう改善を重ねていきたいと改めて強く思いました!

【園からのコメント】

コドモンを導入した経緯は、日々の保育のデジタル化を図ることで、当園が目指す保育の実現により近づけると確信したから、でした。

そして、今までかすかべそらら保育園の献立を監修していただいていた、えいよう未来研究所の長井佳代先生の献立が今年4月からコドモンと連動する事により、栄養管理や調理の情報までもがデジタル化しました。

保育士・栄養士・保護者それぞれが持っている端末で瞬時に情報共有し、みんなで繋がり元気いっぱいのこどもたちを育み、日々のこどもたちの育ちのお話しで盛り上がり、みんなが笑顔。

「はれのひも、くもりのひも、あめのひも、まいにちが楽しい。」かすかべそらら保育園は、そんな保育園です。

かすかべそらら保育園
住所 埼玉県春日部市中央二丁目14番地7
電話 048-752-2556
HP http://www.kasukabesorara.com