保護者アプリの試験導入を行った小学校にて利用調査アンケートを実施

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「CoDMON(以下コドモン)」の保護者アプリ※を試験導入していただいた小学校において、コドモンの利用調査アンケートを実施いたしましたのでお知らせいたします。

※保護者アプリ・・・欠席連絡やお便り、アンケートやファイル共有など、保護者と学校間の連絡を行うための専用アプリ。

【調査結果サマリー】

*今後も連絡アプリを継続利用したいと100%の保護者が回答。職員からも保護者連絡のアプリ化で業務負担の軽減が期待できると高い評価が得られました。

*小学校職員からのコメントとして以下が寄せられ、業務負担軽減に有効との結果に。
・保護者への連絡が容易で、確実性が高い、タイムロスがない。
・保護者とのやり取りを全員が閲覧できるため、情報の共有ができリスクマネジメントになる。
・写真販売の業務負担軽減。アンケート実施における回収・集計の負担が減る。

【保護者へのアンケート結果】

Q1 今後もコドモンを使いたいと思いますか

Q1 今後もコドモンを使いたいと思いますか
Q1 今後もコドモンを使いたいと思いますか

Q2 コドモンを使ってみて満足度はどの程度ですか?

Q2 コドモンを使ってみて満足度はどの程度ですか?
Q2 コドモンを使ってみて満足度はどの程度ですか?

Q3 学校へ欠席連絡する場合、どの方法が一番良いですか?

Q3 学校へ欠席連絡する場合、どの方法が一番良いですか?
Q3 学校へ欠席連絡する場合、どの方法が一番良いですか?

Q4 教職員のコドモン確認頻度はいかがだったでしょうか?

朝の出欠確認時8時25分頃、日中は不定期、放課後4時以降、計1日3回程度行っていた確認の頻度、承認や返信の頻度について

Q4 教職員のコドモン確認頻度はいかがだったでしょうか?
Q4 教職員のコドモン確認頻度はいかがだったでしょうか?

Q5 おたよりは、どの方法が確認しやすいですか?

Q5 おたよりは、どの方法が確認しやすいですか?
Q5 おたよりは、どの方法が確認しやすいですか?

Q6 写真販売機能を使ってみてどうでしたか?

Q6 写真販売機能を使ってみてどうでしたか?
Q6 写真販売機能を使ってみてどうでしたか?

保護者からのコメント

・直接電話すると呼び出しに時間がかかったたりするので使いやすかった。
・とても便利です。
・アプリなので使いやすいです。
・写真をじっくり家で見れるから良い。
・写真も選びやすく、クレジットカードで払えるので凄く楽でした。
・写真をいつでも買えるのでありがたいです。

小学校職員からのコメント

・保護者への連絡が容易で、確実性が高い。
・学校全体、学年、クラス、もしくは、個人に向けて簡単に情報を提供できる。
・留守番電話対応時間に保護者からの連絡を受けることができる。
・保護者からの連絡に対する返信、もしくは、個別の連絡について、保護者のスマホに通知されるので、保護者に電話してもつながらない等のタイムロスがない。
・資料室に学級だより等をアップロードすることで、保護者から日常の様子がわかってうれしかった、カラーで見やすいと評判だった。
・写真販売がオンラインで閲覧から決済、発送までするので、担任の集計、集金業務がない。
・保護者と学校(担任)間のやり取りを全員が閲覧できるため、情報の共有ができ、リスクマネジメントができる。
・アンケート機能では、児童と保護者が紐づいているため、確実な実施と回答回収ができ、作成、集計作業も非常に簡単。

【アンケート概要】

・使用期間:2019年10月16日 – 12月27日
・調査対象:保護者および小学校職員に対して
      対象クラス在籍児童数15人(うち登録数13人) 、家庭数13
・使用機能 : 保護者と学校間の連絡/資料室(ファイル共有)/
      アンケート/写真販売 
・調査会社:株式会社コドモン

【背景】

2000年以降、共働き世帯数は1219万世帯を超えさらに増加中であり、「夫(妻)が勤め人、妻(夫)が専業主婦(夫)世帯」の約2倍となりました。女性の社会進出により子育ての形態も変化しましたが、女性の家事・育児負担は男性に比較して多く、保護者の負担減も喫緊の問題となっています。

保護者のニーズについては、2019年10月に発表された東京学芸大学教育学部高橋純氏らによる論文「小学校におけるICTを活用した保護者からの欠席連絡の状況」によると、2017年6月12日から2019年2月19日の調査期間において


2学期に相当する9月~12月の合計件数を比較すると,2017年度は678件,1年後の2018年は812件であり,19.8%増加していた.一概に比較はできないものの,教員や保護者の両者から利便性が認められ,その結果,定着が始まっていることが示唆される.


との考察がありますが、長期にわたる使用や、その他の機能の活用についてもさらに詳細にリサーチを進めることが今後の課題だと考えられます。 (※1)

また、文部科学省の実施した「平成28年度教員勤務実態調査」の集計において、時間外勤務「月80時間以上」の割合が小学校教師の約3割を超えるなど、看過できない教師の勤務実態が明らかとなっています。文部科学省は学校における働き方改革について、教師のこれまでの働き方を見直し、自らの授業を磨くとともに、その人間性や創造性を高め、こどもたちに対して効果的な教育活動を行うことができるようにすることを目的として進めていくとしています。(※2)

コドモンは保育での導入施設数実績NO.1(2020年1月東京商工リサーチ調べ)の知見を活かして、保護者様の負担を減らし、また小学校で働く職員のみなさまにおいても業務を省力化し、本来集中するべき業務に時間を再配分するお手伝いができると考え、社会課題解決のため小学校や中学校において導入を進めていきます。

※1
参考資料 
□男女共同参画白書 令和元年版
共働き等世帯数の推移 
http://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r01/zentai/html/zuhyo/zuhyo01-03-04.html
6歳未満の子供を持つ夫婦の家事・育児関連時間(1日当たり,国際比較)
http://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r01/zentai/html/zuhyo/zuhyo01-03-10.html

□高橋 純 ・内海裕介(2019年) 小学校における ICT を活用した保護者からの欠席連絡の状況 P.4
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjet/advpub/0/advpub_S43040/_pdf

※2
参考資料
□文部科学省 
教員勤務実態調査(平成28年度)の分析結果及び確定値の公表について(概要)
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/09/27/1409224_004_3.pdf
学校における働き方改革について
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/hatarakikata/index.htm

【株式会社コドモン 会社概要】

◆所在地:東京都港区三田3丁目1−4 Net1.三田ビル4F
◆資本金:68,250,000円
◆代表者:代表取締役 小池義則
◆事業内容:保育業務支援システムの開発・提供。2019年12月末時点で、全国約4,200施設、保育士約6万人が利用。全国15の自治体で導入。(ご参考:2019年度 特定地域型保育事業を含む全国保育所数は36,345園)
◆サービスHP:https://www.codmon.com/

【こども施設向けICTシステム「CoDMON」概要】

コドモンは、保育園や幼稚園で働く先生と保護者に対して、こどもたちと向き合うゆとりを持っていただくための各種支援ツールを提供するSaaS※1です。
施設向けの機能として、一元化された園児情報の上で成長記録や指導案などをスマートに記録する機能をはじめ、登降園管理やアプリを使った保護者とのコミュニケーション支援機能など、先生の業務負担を大幅に効率化/自動化しながら、保育の質を高める環境づくりの支援をしています。また同時に、AIを使った先生の自動シフト作成機能や、ベビーセンサーなどのIoTデバイスとAPI連携するなど、園内のICT/IoT環境を統合管理できるソリューションを提供しています。
保護者向けの機能としては、専用アプリを通して施設との連絡機能のほかこどもの成長管理や写真アルバム、保育料の支払い支援といったサービスを展開しています。
※1 SaaSとは、ネットワークを通じて顧客にアプリケーションソフトの機能を必要に応じて提供する仕組みのこと

【本データの引用について】

本調査結果データを一部引用・二次利用等される場合は、「株式会社コドモン調べ」と表記の上、リンクのご協力をお願いいたします。
リンク先: https://blog.codmon.com/?p=2576
その他ご不明点や調査に関する詳細は、下記よりお問い合わせください。

<<お問い合わせ・ご質問等>>

株式会社コドモン
広報担当 上砂(かみさご)
press@codmon.co.jp