【コドモンのインターン vol.2】机上の空論ではなく、実現できる計画力と実行力が身についた。

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こんにちは!コドモン採用担当の徳永です。

インタビュー形式で、コドモンのインターンを紹介していく、この企画。シリーズ第2弾は、アルバイトに来たコドモンで長期インターンに引きずり込まれたにも関わらず、持ち前のバイタリティで、もはやコドモンの中核メンバーと認識されている岡本さんです。

想像と全く違った!ベンチャー企業は面白い

———インターンをしようと思った理由はなんですか?

3年生の夏から冬までの半年留学していて、バイトも辞めてしまっていて、無職だったのでとりあえずバイトをしようと思って後輩から声をかけてもらったのが、たまたまコドモンだったんです。

そもそもインターンは人生の中で一回はやりたいなと実は思っていたんですけど、いつの間にか4年生になっちゃって、このままだとやる機会はないだろうなと思うようになって、選択肢からは勝手に除外してたんです。

だから、インターンをやりたくて来たわけではなくて(笑)

就活生ではあったんですけど、正直あんまり就活に価値を感じられず、いくつか内定をいただいたところで止めてしまっていたのもあって、とにかく、めちゃくちゃ暇でした。だから、お金を稼げるように働きたくてここに来たのが始まりですね。

最初は、保育のこととか全然知らないですし、興味もないしでひたすらデータを入力するバイト要員として働いていました。ひたすら打ってたんですけど、なんかまあ徐々に会社のこととか見えてきて、面白い会社だなって思っていたら、ある日突然電話をかけさせられだして!!!

その時は、本当にベンチャー企業って無茶苦茶なんだなって思いましたけど、電話対応とか、資料作成とか、データ入力+αの仕事が降ってきたり、もともと言われていた以上の仕事が降ってきていたのを今思うとバイトっぽくないというか、仕事っぽいことをさせてもらっていたなと思います。

そんな感じだったから、隣からすごい勢いで「インターンしない?」って言われて(笑)

ほんとは、今まで結構キツキツの忙しい生活をしてたので、4年生の1年間は遊ぼうと思ったんですけど、遊べっていわれても何して遊べばいいかわからないし、頑張れることがないのは楽しくないたちなので、まあいいかやるかと思って長期インターンをすることにしました。

———会社にはどんな印象を持っていましたか?

さっき言ったことの延長になりますけど、「面白い人が多い」っていうのが最初の印象ですね。

正直、想像していたベンチャーとは全然違いました。勝手な印象ですけど、もっとギスギスしていて、あんまり周りの人の手助けとかしないようなところなのかなって思ってたんです。スーパーマンみたいな人がすごい勢いで仕事をしていて、とにかく忙しい。余力がなくなる限界ギリギリまで出し切って戦っているような感じをイメージしてました。

今まで全く触れたことがない領域の会社だったので、勝手にそういう印象を持っていただけなんですけど、実際働いてみたら全然そうじゃなくて、すごい気持ちがいい場所なんです。みんなすごい楽しそうに、笑顔で仕事されているし、めちゃくちゃ助け合ってるし、尊敬です。

もちろんスーパーマンみたいな人がすごい勢いで仕事はしてますけど(笑)

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新サービスの事業開発まで担うインターン

———卒業後の進路はどうするのですか?

大手のコンサルティング会社に就職します。就活で一番壁になったのは、「やりたいことがないこと」でした。だから、どういう会社で何をするのがいいのか、どうやって決めればいいのか、全然わからなかった・・・。

なので、色々考えた結果、自分のプロジェクトとか裁量権を持って経営層と一緒に、対等に、仕事ができるっていう面でコンサルティングはありだなと思ったんです。若いうちから大きい広い世界を見られるチャンスがあるのは良さそうですよね。自分が世間を知らなすぎるので、ベンチャーについて知らなかったのもそうだし、ITや保育についても全く知らなかったですし、やっぱりちゃんと社会のこと勉強した方がいいなと思ってます。

あと、正直、私は新しいことをするのが苦手で、しかも自分でなにかを生み出すことなんてできない。

今あるものを良くすることのほうがイメージが湧くし、人と同じ状況を与えられてそれをどう良くすべきかという話なら他の人よりもいっぱい見つけることはできると思うんですよ。そういう意味でもコンサルタントというキャリアは自分に合っているかなと今は思います。

———コドモンではどんな業務をしてきましたか?

「インターンやらない?」って声かけてもらったのが3月くらいで、4月からインターンとして働き始めて、最初の仕事は仲間集めと市場調査でした。私が入ると決めた頃からのインターンチームは、ずっと「写真販売機能の利用促進」について任せてもらっています。

最初は、園が何を求めているかとか、何が問題なのかとかが全くわからない状況だったので、他のサービスを並べて比較表を作って、使っている人がどれくらいいて、その理由は何で、どういう理由で乗り換えてくれないかとか、どこがコドモンの便利なところだと思ってくれてるのか、みたいなところを市場調査しながら、仲間が集まるのを待っていましたね。

5月には、5人体制ができ上がって、調査もやり始めたのでちょっとずつ業界のことが分かってきたから、じゃあどういう施策を打ったら効果があるのかを検証するフェーズになって、電話かけまくってましたね(笑)

そしたら、どんどん人が減って・・・途中、磯野さんと私の2人しかいない時期がありました(苦笑)

———その当時、辞めたいとは思わなかったのですか?

それはありませんでした。ただ「できないな、いやだな」っていう辛さで、苦しかったのは2回ぐらいあったかな?

だって、最初は何もデータがない状態で、施策を考えて実行しなきゃいけないんです。私にとっては超苦行でした。「〜だからなんとかなんです」って言いたのに、「〜だから」の部分がないから、効果も全然予想がつかないし、なんでこんな空中にもの放り投げてんだろう、みたいな気持ちでした。

そんな状態で、とりあえずやれって言われてもそれとりあえずやるのも怖いし、何したらいいかわかんないしみたいなのが1つ目です。

2つ目は、何のためにやってるのかわからない時ですかね。利用率を●割まであげるって目標を立てたんですけど、そのゴールが遠すぎて「絶対に辿り着けないじゃん」って思っちゃった時は目の前が真っ暗でした。そういう時って、人も辞めやすくて磯野さんと2人で踏ん張ってましたね。

ただ、行動していくとデータも揃ってくるし、感覚的に予測も立ってくるし、目の前が明るくなってきて具体的な道筋が見えるようになって、そのころに北岡くん(※)が、チームに加わってドン底のコンビからトリオになって、目標を達成できたときに「抜けた!」「面白い!!」って感覚が一気に来たんです。 (※近日インタビュー公開予定のインターン生)

自分がやってる仕事が何に繋がっているのかがわからない時期は、やっぱり辛いですし、結果がついてくるまでは本当にしんどかったですけど、乗り越えられた経験は財産ですね。

同じような状況にまたなったら、今度はうまくできるかはわからないですけど、前より楽しくできるなっていうのは自信を持って言えます。やらないことには始まらなくて、というのが暗闇から抜け出したぐらいでわかりました。

話がそれちゃいましたけど、そうした時期を乗り越えて、今はキャンペーンの施策を行ったり、テックタッチを仕掛けたり、最近ではカスタマーサクセスチームと融合して、プッシュだけではなくて、いかに自然な流れの中で使ってもらえるようにするかという施策を実行しています。

さらに、新サービスでこども施設にカメラマンを派遣するサービスを、えんフォト様と業務提携して実施していくところの事業開発にも関わらせてもらっているので、そちらの企画や運営もやっています。

———インターンを通じて変わったなと思うことはありますか?

できないことに慣れました。できないってすごく怖いことで、アウトプットしても違うって言われたときはすごく辛いですし、そう言われないようにいつもビクビクしてます。だから、自分は仕事ができるなんて肯定できないし、時間つぎ込んでやるしかないなって思ってます。

最初のほうでも触れましたけど、ゼロから作る部分がすごく苦手だから、わからないことをやるのは今でも嫌なんですけど、任されたらできるだけ早くたたき台をつくって見てもらう。それでフィードバックをもらってすぐ直してまた見てもらうっていうのに慣れてきて凹まなくなりました。

もうやらなくていいと言われない限りは、何回でも修正して見てもらえばいつかはOKがもらえて次に進めるということを学んだので、そこは確実に心持ちは変わりましたね。

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難しさを知って高まる実行力と企画力

———働く上で大事にしていることはなんですか?

2つあります。ひとつは、「相手の期待を超えること」です。

凹まなくなったからといって根本が変わったわけではなくて、元々否定されたくないし、できれば「いいじゃん」って言われるようにやりたいという思いがあります。

もうひとつは、人が落としていっちゃう仕事とか、人が諦める仕事とか、そういうことを地道にやれるところはあるかなと思ってます。ひたすらお茶とかくんだり、コピーとか速攻でしたりするの大好きです(笑)

「誰かがやらなきゃいけないことを率先してやれること」というんですかね。それは業務でも同じだなって思いましたし、泥臭いことをしっかりやれると、感謝してもらえるのでこれからも率先してやり続けたいと思います。

———インターンをしてよかったですか?

それはもちろん全力でよかったと言えます。

私は、ゼミで組織行動論っていうのを勉強してきたんですけど、実際の企業の事例を読んで、ディスカッションをしたり、企業にプレゼンの機会をもらったりしていたんです。ただ、インターンをしたことによって、これまでに考えた施策って机上の空論だったなって思ったんです。

暗闇の中で、実際に自分が電話かけたり、キャンペーンをやったり、現場で考えた施策を実行までやって目線が変わりましたし、仕事ってどんなものか学ばせてもらいました。

あとは、コドモンでもいろんなイベントが発生して、それを乗り越えていく姿を見せてもらったし、一緒に参加させてもらったので、新聞とか雑誌とかネット記事とかを読んでも理解度がかなり高まったなと思います。

自分の周りの世界と大きな社会とが繋がるようになってきたのは、これから就職する上で、武器になった気がします。

「働く」ってこんなに難しいんだなということを知ることができたのもすごくよかったです。

正直、もっと計画した通りにいくと思っていたし、いかせないといけないものなんだと思ってました。ただ、ベンチャー企業で意思決定のスピードがすごく早くて、戦略も仮説思考で実行してみてダメだったらすぐ修正して違う動きになる経験をたくさんさせてもらったので、スケジュールが押したりしてもきっと怒ったり、イライラしないなって思います(笑)

だって、自分がやってめちゃくちゃ難しかったですし、たくさん遅延しましたし、、、そういう意味で不確実性に寛容になれそうというか、割り切れる力はついたなって思います。みんなそうやって新しいことチャレンジしてるのもわかったので、チャレンジすることが怖くなくなりました。

———どんな人にインターンしに来て欲しいですか?

何でもハイって言う人ですかね。

目標も高くて、無茶苦茶なこともたくさんあって、みんなも無理かもしれないって感じながらチャレンジしていることのほうが多いと思うんです。でもそこで無理だからできないとか、やらないとか、ではなくて、「やる。じゃあやる。分かった。」って言える人(笑)

コドモンのインターンは、本当に自分で頑張りたい人におすすめしたいです。

状況に対して自分で行動を起こせる人には向いてるかなって思います。そういう人が成長できる場所はちゃんと提供してくれます。

一生懸命頑張っていたら、社員さんからたくさんサポートしてもらえるし、声かけてもらえるし、すごくやれることがいっぱいあってチャンスがゴロゴロしてる。いろんな方向に手を伸ばせるのに、それに手を伸ばせない人にとってはあまり価値がなくて、ただ辛いインターンになっちゃうと思いますけど、手をあげて飛び込める人にはいい環境です。

私は、もう少しで卒業ですけど、最後まで走りきりたいですし、少しでも何か返して終われたらいいなって思ってます。

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———ありがとうございました!すでに、めちゃくちゃ貢献してもらっていますが、最後まで、そして、卒業してからも助けてください(笑)

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